純粋意識としての「愛」

一燈を提げて暗夜を行く

誰であれ、心の奥底に純粋意識としての「愛」を持っています。それは、宇宙が誕生した時から連綿と受け継がれてきたものです。意識とは振動であり、エネルギーです。もともと一つであったものが分かれたり、形を変えてきたものの一つが、私たち人間であり、万物の霊長としてこの地球上に命を授かりました。

しかし現代人の多くは、純粋さや愛が分厚い暗雲に覆い隠され、その存在を忘れてしまっています。あるいは、純粋さや愛が飾り物や美辞麗句として扱われたり、特別なものとして捉えられるよう仕向けられ、そこに向き合おうとしない人もとても多いと思います。それは意図してなされてきたことだと思います。

日本では、年間十数万人(公的には2〜3万人と発表されていますが、実態は異なるようです)が自ら命を絶つと言われています。さらに申せば、若者の死因の第一位は自死だそうです。某ウイルスで千数百人が死亡していることには大騒ぎするのに、なぜそれよりも遥かに多くの人が死亡している事実が問題にならないのか。

現代日本ほど、希望を見失い、命が軽くなってしまった時代はかつてなかったのではないでしょうか。そのことに一つの生命体として、大きな憤りと悲しみを感じます。そして、何とかしたいという気持ちが内側から湧き上がって参ります。それは抑えられない衝動ですが、表出の方法がとても難しいと感じてきました。

そのような中、純粋さを隠さずに集まろう、対話しよう。そして、純粋意識としての「愛」で世界をつないでいこう。本気でそう考え、実現に向けて、行動を続けている人たちがいることを知りました。たいへん感銘を受けると同時に、大きな安心感を感じ、その動きに加わりたいと思いました。

その昔、あるネイティブアメリカンの長老が「将来、人間はクリスタルでできた蜘蛛の巣で対話するだろう」と予言したと友人から聞いたことがあります。現在のインターネットがそれにあたると思います。そのおかげで、前述の人たちと出会うことができたのは、本当に幸運だったと思います。

その人たちにリアルで会える機会がある!それが8月8日に神奈川県の逗子で開催される『88純愛×湘南夏祭り』です。これは何としてでも行かねば!と思い、日帰りで参加することにいたしました。純粋さって?愛って?よくわからないけど、何か感じることがある……私も含めそんな人に、ぜひ参加して欲しいと願います。

純粋意識としての愛は、宇宙そのものであり、とてつもない強い力を持ったエネルギーだと思います。人類が希望ある未来を創造できるかどうかは、このエネルギーが表出できるかどうかにかかっていると私は思います。そのエネルギーが猛烈に溢れるであろうこのイベント、いったい何が起こるのか。楽しみでなりません。

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“心を使って人間という生命体を整える”、癒しの人間学「心整体法」の入門書。整体に興味がある方はもちろんのこと、生き方や働き方に迷いや悩みがある方に、ぜひお読みいただきたい整体読本です。もちろん、何をやっても治らない、頭痛、めまい、動悸、過呼吸、不眠、慢性疲労、自律神経失調症、起立性調節障害、不安障害、パニック発作、うつなど、原因不明の不快症状や心の病で苦しんでおり、わらにもすがりたい気持ちで、改善の道を探しておられる方にも、きっとお役に立てる内容だと思います。
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