【「対話」と「成長」のツール】
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先週末の三日間(金・土・日)開講した『心整体法・起業講座』の中で、研修生の一人が「これは、本当に不思議な整体ですね」と表現した。続けて彼女は「セッションを重ねていると、クライアントさんがどんどん変化していく」、「本当の自分に気付き始め、自分のやりたいことを実現していく」とも述べていた。ㅤ
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セッションをすることは、カウンセリングにせよ、施術にせよ、コーチングにせよ、すべて「対話」であると私は考えている。クライアントと整体師の対話は、身体的・視聴覚的レベルにとどまらず、心の奥底や霊的なレベルでも行われている。またクライアントも整体師も、常に自己と対話しているのである。
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対話は、気付き、変容、統合を助け、成長につながる。整体師自身の成長は、必然的にクライアントの成長を促すことになる。セッション回数が1,000回を超えると、それが感覚的にわかってくる。おそらく彼女はその域に達しつつあるのではないかと想像する。そうなって初めて、仕事の醍醐味が体感出来るようになる。
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ライスワーク(生活の糧を稼ぐ仕事)として成立し始めるもその時期であるが、漫然と回数を重ねていてもそうはならない。1回1回を真剣に、そして楽しんで取り組むことが何よりも重要である。その後にライフワークとなり、やがてライトワークとなっていくかどうかは、真剣さと楽しさ次第であると言っても過言ではない。
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「脱サラ×整体×起業」は、自発・自立・自由に生きることを実現する、極めて実践的・現実的なツールであると改めて実感している。国家の滅亡と民族の絶滅というかつてない危機に瀕する私たち日本人にとって、何よりも必要なのは、自発・自立・自由に生きる人間が一人でも増えることだと考える。それゆえに、私はこのツールの普及に命をかけている。
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誰もが手にすることができるツールではないゆえに、私たちの流派は、ご縁があって手にすることができた方に敬意を込めて、また自覚を促す意味で“先生”と呼ぶのが習わしとなっている。私も最初はギョッとしたし、奇異な慣習と思われることも多いが、代々伝えられていることゆえ、止めるわけにはいかない。
「対話」と「成長」のツール
整体即人生、人生即整体
