7年前の投稿記事です。破れたズボンを繕ってくれた母は3年前に亡くなりましたが、母から伝えられた“ものを大切に使う心”は、私の中で生き続けています。この心は、日本人が長い時間をかけて培ってきたものあり、外国では“mottainai(もったいない)”という言葉がそのまま使われることすらあると聞きます。
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かつて、江戸時代に日本を訪れた外国人たちは、日本文化の美しさと繊細さと合理性に感嘆し、正直で礼儀正しく温かな民族性に感銘を受けたと言われています。近年においては、稀代の科学者アインシュタインや、世界的精神指導者ダライラマ14世などが、日本のことを非常に高く評価したと伝えられています。
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日本人の「ものを大切にする心」も、外国人たちが敬意を示す文化や民族性も、その根底にあるのは自然に対する畏敬の念と、生きていることへの感謝の気持ちではないかと私は思います。そして、これらは今後、全人類が行き過ぎた科学信奉や物質文明を反省して、未来へ命をつなげていく行動を起こすために、必要不可欠なことではないかと私は思います。
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一人ひとりに大きなことはできませんが、まずは小さなことでいいから、日々の生活において、自分にできることから始めてみる。ものを大切に使うのは、その一つではないでしょうか。たまたまこの過去の投稿記事を目にして、亡き母のことを思い出しながら、改めて心したいと思いました。

西田 聡 - 【修理して使うこと】
これ、何の写真かわかりませんよね(笑)仕事着である作務衣のズボンです。
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【修理して使うこと】 これ、何の写真かわかりませんよね(笑)仕事着である作務衣のズボンです。 ・ 私たちの整体法は、ベッドを使わず、床面で施術をします。施術者は、正座や片膝立ちの体勢をとることが多いので、膝を床面につくことが多くなります。そのため、一年も着用すると、ズボンの膝が破れます。 ・...

