【生命力の発露】
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昨年の秋から私と一緒に、整体起業の修行をしている奥西 恭子先生。今月冒頭に、彼女のセッション(施術)回数が1,000回を超えました。一年未満で1,000回を達成した研修生は、私が主宰する整体塾においては、彼女が初めてです。心から嬉しく思うと当時に、その実践と行動に心から敬意を表し、祝福いたします。
料理人であれ、スポーツ選手であれ、ミュージシャンであれ、自分の身一つで人に感動や喜びを与えるプロになるためには、場数(経験)を積むことが必要不可欠なのは、誰もが理解と思います。整体師の場合、セッション(施術)数1,000回がプロになる最低条件(最初の入口)だと私は考えています。
ご存知の方もおられるでしょうが、恭子先生には子どもが12人います。また、仕事量を大幅に減らしたとは言え、現役の看護師です。その状況下で、年間1,000回のセッションをこなしたのです。それまで無かった「人」と「場所」と「時間」を自前で用意(捻出)したことは、本当にすごいことだと私は思います。
私が思うに、彼女は生命力が極めて強いのだと思います。自分の中に12人もの新たな命を宿し、この世に生み出し、育てたこと。それは並外れた偉業だと思います。しかも現役の看護師を続けながらです。聞くと、ほとんど産休を取得せずに来たとか……それは、内なる生命力発露の結果だと思います。
彼女は幼少期から生き辛さを抱えていたと言います(先日の対談録画映像をご参照ください)が、それは「より良く生きたい」「授けられた命を全うしたい」という魂の衝動と叫びではないかと思います。
約30年という看護師経験も、彼女の大きな特徴だと思います。看護師の仕事は、極めてハードです。肉体労働が大半だろうし、見たくないものを見ること、やりたくないことをやることも多いと思います。医療機関の矛盾や理不尽さを感じたり、煩わしい人間関係も経験しただろうと思います。人の死にも多く直面してきたことでしょう。
そんな彼女が、きっかけは人から聞いたとはいえ、私や整体塾のことを調べて訪ねてきてくれたのは、必要必然のご縁だったと感じざるを得ません。内弟子に近い形で、共に多くのことを学ばせてもらえること、心から嬉しく、ありがたく思っています。いつもありがとうございます。
彼女は、月に3日間の『起業講座』受講はもちろんのこと、整体塾が主催するほぼ全ての講座、セミナー、教室に参加してくれています。それだけではなく、私が主催するオンライン早朝読書会も、ほぼ皆勤です。せっかく授かった命を存分に輝かせたい、その欲求が強いのだと思います。
また彼女は、現在4つの拠点でセッションをしています。私の整体道場『心身楽々堂』でも、月に3日、セッションをしています。心身の不調でお悩みの方は、ぜひ彼女の内側から溢れ出る生命力に触れて欲しいと願います。
写真は、先日1,000回達成のお祝いとして、ささやかながらランチをご一緒した時に撮影したものです。本日は『心整体法ワンデイセミナー』を開催するのですが、もちろん同席してくれます。彼女が先日受けた「宿命鑑定」の話を聴きながら、命と生き方について、ご参加の皆さまと深掘りしたいと思います。よろしくお願いいたします。

