一燈を提げて暗夜を行く

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広げず、深める

シンプルな、一つの手技。 それに、どのような生理や術理が作用しているのか。 そこに、どれだけの深さがあるのか。 広さより、深さを求める。 ずっと、そうしてきたつもりだった。 でも、まだ迷いがあった。 ここ、という絶対的な一箇所。 それが定ま...
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老いること

老いると、弱る。 老いると、ボケる。 さらに、 老いると、醜くなる。 老いると、惨めになる。 日本人の大半は、そう固く信じている。 本当に、そうだろうか? 違う、と私は思う。 これはすべて、強烈な洗脳である。 そう思わせた方が、人を束縛し、...
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大人が生き様を見せること

【生き様】 昨日、長年教師をされている方とお話をする機会があった。 やりがいを感じ、楽しんで取り組んできた仕事だったが、最近、そうではない自分に気付いたそうだ。 そのために、新たな生き方を模索されているとのことだった。 教師は、とても素晴ら...
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お地蔵さんのようでありたい

いつの頃からだろうか。 お地蔵さんに強く心を惹かれる。 お地蔵さんは、親しみを込めた呼称。 正式には地蔵菩薩という。 すべての命を生み、育む力を蔵する大地。 地蔵とは、そこに由来するそうだ。 菩薩とは、成仏を求める修行者のことだそうだ。 人...
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“悟り”と“癒し”

定休日である昨日は、京都大原の三千院へ。 清掃はされていたものの、落葉や倒木が散見されるお庭は、台風一過の激しさを物語っていた。 しかし、風雨で洗われ、いつもより清々しい氣に満ちていた。 売店で見つけた「さとりってなんですか」という本。 6...
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「生きる力」の強い子を育てる

ここ数年で、整体院への子供の来院が急増した。 多くは「起立性調節障害」と呼ばれる疾患で学校へ行けなくなった、小・中学生(一部高校生)だ。 私は、学校へ行ける、行けないはあまり問題ではないと考えている。 「生きる力」さえあれば、学校などどうで...
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合掌

何も考えず、意味も求めず。 ただ掌を合わせる。 とにかくやってみる。 毎日やってみる。 それだけで、きっと何かが変わる。 心身楽々堂へ新たにやって来た、二体のお地蔵様。 眺めているだけで、心が温かく、穏やかになる。 合掌。
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武器ではなく命の水を

戦乱と干ばつに苦しむアフガニスタンで、白衣を脱ぎ、用水路建設を主導して来た医師、中村 哲さんの記録映像。 医療とは。 命とは。 生きるとは。 働くとは。 家族とは。 そして、平和とは。 1時間足らずのテレビ番組であるが、いろんなことを考えさ...
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守らなくてはならないもの

今週の定休日、月曜日に枚方公園前へ出かけた。 あのあたりは、おしゃれな店が集中しているので、それをのぞくためだ。 しかし、どこも閉まっている。 月曜日は、軒並み定休日なのか? 調べてこなかった自分が悪い。 残念だが、仕方がない。 で、急に思...
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子どもに向精神薬を飲ませることについて

ここ数年、整体の現場で、子どもの不調に向きうことが増えている。 その多くは「起立性調節障害」という疾患だ。 朝、起き上がれない、起きてもめまいやふらつきがある、頭痛や腹痛、微熱が続く。 遅刻や早退を繰り返し、不登校になる子も少なくない。 全...