先日、平成最後の整体起業講座を終えた。
新しい時代に向けて、新しい自分を発見し、育てていく。
そのためのきっかけを得る、礎を築く…
そんな講座にしたつもりだ。
新しい自分、新しい能力、新しい生き方。
実は、その大半は、もともと自分の中に備わっていたもの。
その記憶を次々と呼び覚ましていく。
それは、種の発芽に近い。
必要なのは、土、水、空気、光…
土とは、経験である。
水とは、知識や技術である。
空気とは、人間関係である。
光とは、夢や希望である。
これらが適切に整えば、種は自然に発芽する。
力強く、育っていく。
そしていつしか、豊かな花や実がなり、次世代へと命を繋いでいく…
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関東道場、今期の研修生は1名のみである。
埼玉県の澤間 いづみ先生。
彼女は、自分の不調をなんとかしようと、昨年10月、施術体験会に参加した。
それが、出会いの始まりだ。
その時に、彼女の中で眠っていたスイッチがオンになったのだろう。
彼女は、自分に真摯に向き合い、自分の内なる声に耳を傾けた。
それに抗うこと、言い訳することをしなかった。
今年の1月、再び施術体験会に参加した。
そして、素直に、勇気をもって決断し、行動した…
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今回は、技術の要「基幹操法」を伝授した。
とても初めてとは思えないほど、彼女は上手だった。
何よりも、手と氣がとてもやさしい。
その反面、内にはとても力強い芯を持っている。
でないと、ここまでたどりつくはずがない。
回を重ねるごとに、彼女が本来備えているものが萌芽し、育っていくだろう。
そのことが、楽しみで、楽しみでならない。
新しい時代に向けて
整体即人生、人生即整体
