おはようございます。
「生き苦しい社会、息苦しい時代に」
仕事柄、毎日、不調で悩むたくさんの方と向き合います。
身体の不調はもちろん、心の悩みを抱えている人が多いことを実感しています。
誠実な人、心優しい人、一生懸命な人。
そんな人ほど、心身を病む。
本来の自分と、現実に直面し、演じなければならない自分のギャップ。
それがどうしても埋められず、悩み、苦しみ、病むのではないか。
私は、そう考えています。
なぜなら、かつての私が、そうだったからです。
自分で申すのは憚られますが、勤勉、正直、感謝をモットーに、会社員として真面目に働いておりました。
良い社会人、良い社員、良い夫、良い父を演じていました。
しかし、うまくやっていけず、心身を病みました。
とうとう、うつと診断されました。
10年近く、出口の見えない真っ暗なトンネルを歩いているような毎日でした。
ずっと死にたいと思っていました。
サラリーマンだった当時からすれば、今は経済的、肉体的には大変です。
収入は不安定、休みはほとんどないし、四六時中仕事のことを考えています。
でも、心からの幸せを感じ、感謝と喜びをもって、毎日を過ごしています。
困難や苦労は絶えませんが、それは自分を成長させてくれる、ありがたい障壁です。
なぜ、大変なのに、幸せにやっていけるのか。
本当の自分と、現実の自分、そこに、ギャップがないからでしょう。
等身大で、本気で、本音で生きているからでしょう。
社会的地位は無いに等しく、世間的にはまったく評価されませんが、そんなことはどうでもいい。
アホで、バカで、幼稚で、どうしようもない自分そのままに生きているからでしょう。
本当は、誰もがそんな生き方ができる。
本来の自分に戻れば、どんなに生き苦しい社会、息苦しい時代も、生き抜ける。
私は、そう考えています。
そして、それをお手伝いすることが、私の仕事であり、最大の喜びであると考えております。
整体院の経営も、整体法講座の運営も、そのような思いで行っております。
今日は祝日ですが、心身楽々堂は17時まで営業いたします。
まだ予約には空きがありますので、もしよろしければ、いらしてください(^-^)
<今日の写真>
藤森かおりさんの、ウォールからいただきました。
扇子で明珍火箸風鈴をあおぎ、その響きを楽しんでいる様子です。
響きとは、いのちそのもの・・・
かおりさん、ありがとうございました。

