おはようございます。
「ゆるすということ」
私が、10年くらい前に読んだ本のタイトルです。
この本で、私は大きな示唆を得ました。
残念ながら、本は人に貸して戻ってこないので、いま、手元にはありません。
ゆるし。
私たちの多くは、それができていません。
特に、自分に対して。
こうでなきゃいけない。
こうあるべき。
そこに、がんじがらめになっている。
そして、同じことを他人に対しても、求める。
それが過ぎると、本当に息苦しい社会になってしまう。
いま、そうなってはいないでしょうか。
まずは、自分をゆるすこと。
それはつまり、自分は自分でいいのだと腑に落とすこと。
できなくても、いいじゃないか。
ダメでも、いいじゃないか。
だらしなくても、いいじゃないか。
まずは、そう受け入れること。
それは、生かされていることへの感謝です。
自分の小ささと、大きさを、同時に知ることです。
そこから、次の一歩が踏み出せる。
それができて初めて、他人を尊重できるようになる。
やさしくなれる。
私は、そう思います。
でも、これがなかなかできない。
だから、人の助けが必要になります。
ありのままの自分を受け入れ、認め、尊重してくれる存在。
これからの整体師は、そんな役割も担う・・・
私は、そう考えています。
<今日の写真>
三日間の整体法・基礎講座(2)が終了しました。
教えるということは、教わること。
今回も、多くの気付きと学びをいただきました。
それをこれからの講座運営に活かしていきたいと思います。
みなさん、ありがとうございました。
http://juku.shin2raku2do.jp/

