私は、この「ヒトデの物語」が好きです。整体院の仕事も、整体法講座の仕事も、このような気持ちで臨んでいます。
一人ひとりのかけがえのない、大切ないのち。
一つひとつのかけがえのない、大切ないのち。
それが精一杯輝きますように。
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「ヒトデの物語」
ある朝早く、1人の男が打ち寄せる波を見ながら海岸を歩いていると、数え切れないくらいのヒトデが砂浜に打ち上げられ日干しになって死にかけていることに気がついた。その異常な光景にしばし茫然としていると、ふと遠くの方で若い女が1つ1つそのヒトデを拾い上げては海に向かって投げ返している姿が目に入る。男はその女のところまで近づいていき、こう声をかけた。「そんなことしたって時間の無駄じゃないか。こんなにたうさんのヒトデがあるのに、そんなことをしていったい何の意味があるんだい?」すると、その女は足元にあったヒトデを1つ拾い上げると思い切り海に向かって投げ返し、「あのヒトデにとっては意味があったわ」と言ってさらに足元にある別のヒトデに手を伸ばした。
————「コーチング・バイブル」より引用
<今日の写真>
通勤途上の道端に咲く、たんぽぽの花。もの言わぬ花が、大切なことを教えてくれているようです。
ヒトデの物語
整体即人生、人生即整体
