【創業55年の凄み】
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私が住む枚方市にあるうどん店『釜盛(かませい)』さん。土日は入店のために長蛇の列ができ、平日の夜でも、ほぼ満席で何組かの待ちがある人気店である。先日、連れ合いと一緒に、夕食をいただくために19時半頃に訪れたのだが、5組待ちという状態。
この店が創業したのは、昭和45年(1970年)、先の大阪万博開催の年である。つまり、創業55年という老舗なのだが、訪れると長く支持されている理由がよくわかる。何を食べても美味しい、ボリュームがある、席に当たり外れがない、運営が安定している、などなど。
暖簾には「遅い・高い・うまい!」の文字が…その通り、うどんは茹でたてを提供するので、オーダーしてから出てくるのに時間がかかるし、メニューの多くは2,000円前後とうどん店にしてはやや高い。でも、うまいのだ。
人気の秘密は、絶対に期待を裏切らない「安心感」ではないかと思う。それを支えているのは、お客さまに喜ばれ、満足いただくための不断の努力の積み重ねだと思う。
それを自分の仕事に当てはめるとどうなるか……などなど、考えをめぐらす。調度品や装飾品にもこだわりがあり、全てが55年の年月をかけて磨き上げたものだと思う。
添付の写真は、装飾品の一つ、巨大な天狗の面である。残念ながら、料理の写真を撮るのを失念したが、コメントに添付したリンク先等を参考にしていただければと思う。

