数十年ぶりに、病院通いをしています。よほどのことがない限り、近づくまいと決めていた医療機関ですが、左眼のやや深刻な不調という事情があってやむを得ず、そして多くの方が世話になっている最新の医療が如何なるものか、体験したくなったのです。
巨大な医科大学附属病院、規模の大きさ、人の多さ、特に医師、看護師、検査技師、受付スタッフなど、膨大な人が雇用されている事実に圧倒されます。その誰もが、とても親切で丁寧ですが、私が強く感じるのは「愛がない」ことです。それは、人の問題ではなく、仕組み(システム)の問題だと思います。
医療機関に愛を求めるのが間違っている、というご意見も多いでしょうが、私は愛こそが全ての問題の解決策と深く確信をしています。私がやっていることは医療ではありませんが、人さまの健康や癒しに関わる者として、自分に何ができるかを改めて考える絶好の機会になっています。
写真は診療終了直後に、付き添いをしてくれた連れ合いが撮影したものです。病院はいまだにマスク着用必須、あまりに哀れで、情け無い様子だったそうで……ちなみに、眼帯はすでに外れていますので、ご心配なきように。

