おはようございます。
「純粋であること」
先週の土曜日の夜に放映されたテレビ番組に、私が居合術をご指導いただいている町井 勲先生が出演されました。
昨日、知人が録画してくれたものを拝見いたしました。
町井先生は何故、こんなにも自分を惹きつけるのだろう?
あるいは、自分は何故、町井先生を尊敬してやまないのだろう?
番組を観て、改めてその理由がわかった気がいたしました。
それは、単に居合術の腕前が凄いからではありません。
町井先生は、心から日本刀を愛し、敬い、その可能性を引き出すべく己の心身を練り上げることに、生命をかけていらっしゃる。
その限りない純粋さに、私は心底惚れ込んでいるのだと思います。
番組の中で、町井先生は次のようにおっしゃっていました。
「まだまだ上があると思う。今はまだ富士山の2合目3合目くらい」
ご指導いただいている内容、道場外での雑談などから、その言葉に嘘偽りがないことが、よくわかります。
町井先生は「僕は人の斬り方しか教えません」とおっしゃいます。
しかし私は、生き方を学んでいると感じています。
常に上を目指す町井先生の純粋さに触れ、そこから大きな希望と勇気をいただいているからです。
おそらくは、それは町井先生が意図するところではないでしょうが…
町井先生は、一修行者であれば、もっとラクに生きられるのかも知れません。
しかし、自分が得たものや本当のことを伝えたいという思いから、道場を運営されています。
本業のお忙しい間隙を縫ってご指導いただいていること、本当にありがたいといつも心から感謝をしております。
私たちが稽古をしている、町井先生が館長をつとめる居合術道場である修心館のウェブサイトを記載しておきます。
古流居合や武術にご興味がある方は、ぜひご覧の上、お問い合わせをいただければと思います。
http://www.shushinryu.com/

