ナガタ、ナガサキ

一燈を提げて暗夜を行く

おはようございます。

「ナガタ、ナガサキ」

人名?地名?
ほとんどの方は、そう思われるでしょう。

少し違います。
ナガタ、ナガサキとは、日本古来の文献に記された、日本人の生き方だそうです。
以下、写真の本より抜粋します。

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「ナガタ」とは、「あなたが楽しいと思ってくださることが私の幸せです」と、他の人の楽しみを先にする生き方をすれば、こちらも不思議に栄えていくという生き方のことです。

「ナガサキ」は、あなたの幸せが先で、「何か私がお役にたてることがあればうれしい」と思って行動することを意味します。

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これは、決してきれいごとでも、無理な生き方でもない。
自分がどんな時に幸せや喜びを感じるか、ちょっと考えてみて欲しいのです。

褒められた時、仕事がうまくいった時、美味しいものを食べている時、リゾート地でくつろいでいる時・・・
いろいろあるでしょう。

でも、本当に嬉しかったり、生きててよかったと思うのは、他者に喜ばれた時ではないでしょうか。
他者の笑顔や喜ぶ姿ほど、自分を勇気づけてくれたり、生きる希望を持たせてくれるものはないと、私は思います。
少なくとも、他者に喜ばれることが不快な人は、いないはずです。
つまり、「ナガタ、ナガサキ」は、私たちの遺伝子に深く刻み込まれているといってもよいと思います。

いま、日本の社会は大きな岐路を迎えつつあると思います。
問題や課題が、山積しています。
しかし、一人ひとりが「ナガタ、ナガサキ」という生き方を思い出し、実践すれば、絶対に間違った方向へは向かわない。
いや、必ず良い方向は向かうと思います。

「ナガタ、ナガサキ」、とても覚えやすい言葉です。
いつも心に唱え、そして実践したいと思います。

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