西田 聡

整体即人生、人生即整体

道 〜 10年前を思い出して

10年前、2008年8月1日。 プロ整体師としての第一歩を踏み出した。 ヨチヨチ歩きなんてもんじゃない。 生まれたての赤ん坊同然。 そんな状態でよく生き残れたと思う。 気がつけば、10年も経っていた。 ひとえにご縁のあった皆様のお陰である。...
一燈を提げて暗夜を行く

いかに生きるか

昨日の大阪の夕焼け空。 壮絶な赤。 美しいと感じる一方で、尋常でない「何か」を感じた。 現代は、モノやサービスがあふれ、便利で豊かな社会だ。 しかし、規模拡大と効率向上を至上命題とする経済活動は、命よりも組織とお金を大切にする異常な社会を作...
袖振り合うも多生の縁

整体塾2018夏合宿@北安曇

【整体塾2018夏合宿@北安曇】 先日、恒例の整体塾夏合宿を一泊二日で開催しました。 会場として、二年前から北安曇にある「カミツレの宿 八寿恵荘」さんにお世話になっています。 優しく豊かな自然の中、気づきと学びに満ちた、充実した二日間を過ご...
一燈を提げて暗夜を行く

つゆのごとくに

先般の地震に続く、各地を襲う集中豪雨。 避難を余儀なくされる方、影響を受けた方、不安な気持ちで過ごす方も多いと察します。 被害に遭われた方には、心よりお見舞い申し上げます。 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 生きていると、いろんな...
整体即人生、人生即整体

いかに生きるか

「いかに生きるか」――― それは、数千年前のはるか昔から、私たち人類の心を悩ませ続けてきたテーマではないかと思います。 特に、現代社会を生きる多くの人は、複雑な人間関係や過酷な勤務事情などの日常的ストレスに加え、超高齢化社会、不透明な景気動...
一燈を提げて暗夜を行く

一所懸命に生きる

老いること、死ぬこと。 最近、この二つに、リアルに向き合う機会が増えています。 いずれも、誰もが必ず通る道です。 しかし、現代日本においては、いずれに対しても、マイナスのイメージを抱く人や場合が多いのではないでしょうか。 この二つを否定する...
日々是好日

母の四十九日

【四十九日】 母が亡くなって、七週目を迎えた。 いわゆる四十九日である。 魂が、いよいよこの世を離れ、霊界へ戻ると言われている。 激動の七週間だった。 深い悲しみの中、困惑し、悩み、迷うことの連続だった。 初めてのことゆえ、対応に窮すること...
袖振り合うも多生の縁

宇宙への誘い

【宇宙への誘い】 私が尊敬するピアノ演奏家、津村和泉先生のコンサートが、6月22日(金)に大阪で開催されます。 たいへん残念ながら、私は出張予定があり参加できないのですが、Facebookでつながっているみなさんに、ぜひ津村先生の演奏を体感...
一燈を提げて暗夜を行く

残された父、これから…

母が亡くなり、89歳の父が残された。 息子の私から見た父は、とても真面目で、几帳面。 また、冷淡で、マイペース。 母とは、連れ添って65年。 特に定年退職後の30年間は、自宅で母と過ごすことが大半だった。 しかし、父は母に無関心だった。 母...
一燈を提げて暗夜を行く

ミッシングワーカー

【ミッシング・ワーカー】 働きたくても、働けない。 あるいは、働くことをあきらめている。 40〜50代に、そんな人たちが増えているそうです。 彼らは、求職活動をしていないので、統計上、失業者にはカウントされない。 そんな人たちを「ミッシング...