私には一人、妹がいます。
彼女は、ピアノ・エレクトーンの演奏家であり、講師でもあります。
また、京都府宇治市で教室を運営しており、昨年、Facebookページの運用を開始したようです。
なかなかいいことを書いてるので、シェアいたします。
兄妹、特別に仲がいいわけではない。
考え方も違うし、価値観も違う。
でも、大切にしていることが共通しているようで、彼女は私が脱サラし、起業するときの最もよき理解者であり、応援者でありました。
周囲の人から「お姉さん?」と言われるほどしっかりしており、私はいつも叱られたり、助けられたり…😅
というわけで、ちょっとでも彼女の助けになればと思い、記事のシェアをさせていただきました😃
随時、生徒を募集しているようです。
子どもはもちろんのこと、大人になってレッスンを始める方も少なくないようで、80代の生徒さんもいるとか。
音楽を楽しむことを、何よりも大切にしています。
お近くでピアノやエレクトーンにご関心のある方がいらしたら、お声かけいただけますと、ありがたく思います。
一言に、”ありがとう”と言ってもその言い方によって、相手への伝わり方は違います。
喜んでくれていると思う事もあれば、嫌々言ってる?という場合もあります。
同じようにピアノでも、心に響く美しい音と、そうでない音があります。
以前に、師匠がピアノを弾かれたときに、最初の一音で鳥肌が立ったこともありました。
美しい音色は言葉が無くても相手に感動を与え、心に届けることができます。
そんな美しい音色を奏でられるピアノの素晴らしさと奏でかたを伝えられる講師でありたいといつも思っています。
今日は週に一度の午前レッスンも終わり、また午後レッスン、きばります♪