変容の力

仕事について思うこと

末期ガンで一度死亡し、生還した女性として有名なアニータ・ムアジャーニ。彼女がその経験と気づきを綴った著書「喜びから人生を生きる!」は、私に数多くの貴重なインスピレーションを与えてくれました。この本は、今でも時々読み返す座右の書となっています。
 

 
添付の動画では、視聴者の質問に答えながら、彼女が「変容の力」について話しています。変容というよりも、「成長」あるいは「本来の自分に還る」と表現した方が、私はしっくりきますが。いずれにせよ、アニータの場合は、重篤な病と臨死体験が「変容」をもたらしました。壮絶さで申せば彼女の足元にも及びませんが、私の場合は、脱サラと起業の経験が変容(らしきもの)をもたらしました。
 
現代社会に生きる私たちは、いろんなものに影響を受け、自分で自分をがんじがらめにして生きています。言わば、自らを牢獄に閉じ込めて生きているようなものですが、現代の日本にはそんな人間があふれていると感じます。その結果としてもたらされるのが、重篤な病、症状、疾患であり、死にたくなるほどの苦しく辛い経験です。
 
しかし、これらは「変容」をもたらすチャンスに他ならず、本当に必要なことは自分で乗り越えていくことです。他者が関与する場合は、治すとか助けるのではなく、寄り添うこと、支えることに徹すべきと私は考えています。牢獄に閉じ込めているのは自分自身です。自分が、そこから出る鍵を握っているのです。他者ができるのはそれに気付かせることであり、それ以上の関与は変容の妨げになりかねません。
 
現代日本は、品格や霊性が極めて低い人間が政治のトップに居座り続け、詐欺や犯罪まがいのことを繰り返しすという異常極まりない社会です。ジャーナリズムは機能しないばかりか、その異常さを助長するばかりという体たらく。その結果、大半の国民がこの異常さに加担するという、いよいよ国として末期状態を呈していますが、国が変容することはありません。
 
変容すべきは、私たち一人ひとりです。今はもう待った無し。その必要性を喉元に突き付けられていると感じてなりません。もし、自分がその時期にいると感じたら、ぜひこの30分ほどの動画を視聴してみてください。全身で感じてみてください。そして、アニータが伝えていることを一つでもいいので、実践してみてください。自分が変われば、周囲が変わる。そして変容の波が大きく広がった時、やがて社会や国が変わっていくのだと思います。
 

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