「人間は、他のいのちに仕えるとき、自分のいのちが最も輝く」
これは、生命の法則だそうです。
さて、ゴールデンウィーク真っ只中です。
今日は、出勤の方も多いことでしょう。
中には、10連休という方もおられることでしょう。
私もサラリーマン時代は、仕事の都合をつけ、有給休暇を取り、極力9連休や10連休にしていました。
しかし、それは、単に休みたいという気持ちではなかった。
自分を取り戻す時間が欲しい、そういう思いでした。
駆け出し自営業の現在は、あまり休みません。
連休中も、家族の用事で1日休む以外は、営業をしています。
それでも、ストレスはありません。
それは、なぜか。
おそらくは、他のいのちに仕える仕事をしている実感があるからだと思います。
整体師の仕事は、痛みや症状を治癒させることに留まらない。
その人らしく、自由に、幸せに生きていただくお手伝いをする仕事だと考えています。
そのために何をすればよいのかを、倦まず弛まず研究し、自分を磨き、高めることに専念する毎日。
だから、休まずに仕事をしていても、疲れない。
それに対して、サラリーマン時代の仕事は、組織が大き過ぎて、その実感が希薄でした。
いったい誰のために仕事をしているのか、それがよくわからない。
自分の仕事が本当に人のためになっているのか、社会のためになっているのか。
ふつふつとわいてくる、そんな疑問を打ち消しながら、仕事に没頭する。
だから、時折、自分を取り戻す時間が必要だった・・・
しかし、私は駆け出し5年目の整体師、まだまだ未熟です。
人のいのちに仕えるとはどういうことなのか、日々、お客さまと関わらせていただく中で、気付き、学んでます。
私は、施術の前後に、必ずお客さまに一礼をいたします。
心からの感謝が出来ているか、生命の尊厳に敬意を払っているか。
その確認のために、礼をしております。
さて、4月も、今日で終わりです。
5月は、少し大きな行事があります。
明日、みなさんにお知らせしたいと思います。

