ガンディー魂の言葉

一燈を提げて暗夜を行く

【ガンディー魂の言葉】
 
インド独立の父、マハトマ・ガンディー。その言葉の数々を集めた、この本。こんな社会だからこそ、とても心に響く。私たち日本人は、これからいかにして、この奴隷社会から脱し、自由を得るのか。ガンディーから学ぶことがたくさんあると思う。
 
以下、ごく一部を引用転載。
 
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『国民にも政府と同じ責任がある』
政府や政治家を批判するだけではなく、考えてみよう。人は往々にして、マスコミの報道に振り回され、優柔不断に考えを変える。時計の振り子のように、決してとどまることがない。弁のたつ人や、根回し上手な政治家を、つい支持してしまう。国民にも政府と同様の責任があることを、しっかりと胸に刻もう。
 
『自分自身が政府となれ』
自分の身は自分で守るしかない。政府がいかに努力したところで、あなたたちを救うことはできまい。どれほどの権力があろうとも、国民の支持が得られない政治など無力だ。だから、明日はもう政府はないと思いたまえ。その時、あなた自身が政府となるのだ。
 
『理不尽なルールには服従するな』
真実を追求しようとするとき、わたしたちは世の中のさまざまな法律や規則に従わなければならない。これはわたしたちの義務である。しかし、もしそれが不正を助長し、事態を悪化させるような理不尽な法律なら、それに従わないことも等しくわたしたちの義務である。では私わたしたちは、どのような態度で「不服従」を示せばよいのだろう?信念に従って行動したことが法律違反になるならば、それに対する罰則を甘んじて受ければいい。これが、市民的服従というものである。

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