おはようございます。
「与えたものを受け取る」
これは、厳然たる真理です。
それを腑に落とすのに、私は50年以上かかりました。
なんとも、情けない話です。
人の悪評を吹聴して回る人がいます。
それは、あたかも毒をまき散らしているようなものです。
そしてその毒は、必ず自分に返ってきます。
だから、たとえ相手が悪くとも、絶対に人の悪口など言ってはならないのです。
重篤な病気や不調。
それらはもちろん、生活習慣や食生活の乱れ等に起因します。
しかし、その陰には、必ず心の乱れがあります。
この仕事に携わり、心の乱れがどれだけ身体に影響をするか、それを強く実感しています。
たとえ自分に悪意を向けられても、心を乱さない。
沸き立つ感情を眺め、受け入れ、ただ鎮まるのを待つ。
自分を省み、何かに気付き、学ぶ。
悪意を感謝や思いやりの気持ちに変え、心を整える。
そして「ありがとう」や「愛しています」などの言葉にして、外へ発する・・・
なかなか、できることではありません。
しかし、偉業を成し遂げた先人たちの手記や伝記を読むと、少なからず、そのような心の修行が伴っているのがわかります。
だからこそ、大きな危機や障壁に出逢った時こそ、成長のチャンスと言われるのでしょう。
以前にもご紹介しましたが、超人的なヒーラーであった山村幸夫さんの第二作目の著書です。
超人的な力の陰には、愛を与え尽くすという厳しい修行があったことを読み取ることができます。
大切なのは、日々の実践、それに尽きます。
今日も生かせていただき、ありがとうございます。

