【腹に全部出とる】
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先日、森亜紀子が主催する『腸もみセラピー1DAY講座』を、千葉県在住の整体塾門下生である斉藤 誠先生が受講くださいました。
同講座は身近な人や自分自身のケアを主たる目的として、お腹に触れるための基本的な技術や心得、関連する知識を伝えます。本格的な腸もみ施術をするのではなく、通常の「自律神経整体」施術の中に手技を取り入れていただくだけで、結果やお客さまの満足は格段に大きくなります。
以下、最近読んで、とてもよかった整体の本(コメント欄参照)に記載されていたコラム「腹に全部出とる」を引用転載いたします。その人の身体や精神の状態は、お腹に如実に現れているそうであり、森が講座で強調していることそのものです。ぜひ参考にしていただければと思います。
⚫︎腹に全部出とる
骨格と内臓の関係をご説明しましたが、悪い姿勢によってつぶされたお腹は考えただけでも苦しそうですよね。背骨を柱として使って、お腹の部分をラクにしてあげたいと思うでしょう。
しかし、お腹ってそこだけ骨が空いていて内臓を保護しなくていいの?って思ったことありませんか。あれは車でいうボンネットのようなもので、メンテナンスできるように骨で覆われていないのです。では何でメンテナンスをするのか?それは人の手です。お腹と手はとても相性のよいものなのです。
私は腹部調律整体としてお腹を整えるのがとても得意というか、大好きです。内臓はただ食べ物の消化や解毒をするだけではないと思っているからです。例えば胃は、情報の消化、人間関係の消化、過去の消化などをしているんじゃないかと。
事実、整体で胃の部分を軽くしてあげたら、翌日に「朝から吐きそうで仕方ない」と連絡があり、「おそらく胃の力が戻ったので吐く元気が蘇った」「過去に消化できなかった何かを吐こうとしているので体の要求に従って」とアドバイスしたところ、「吐いたら信じられないぐらいスッキリして視界も広がった」という報告がありました。飲み込んではみたものの、先に送ることも吐き戻すこともできなかった過去の未消化の何かが、胃に力が戻ったことで体の外に吐き出たんだろうと思います。
そんなことあるかって?何度もそういう経験をしています。
人体は単なる物理的な処理だけでなく、いろいろな「思い」を扱っているものだろうと思います。
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斉藤先生は、もと土木エンジニア、そして航空管制官というキャリアをお持ちです。一方で、千葉と青森の二拠点生活を営みながら、子ども向けの学習塾、野菜の自然栽培や醤油醸造なども手がけるという多才な人物です。コメント欄に彼の手記へのリンクを掲載しておきますので、ご一読いただければ嬉しく思います。
また森の講座の案内ページのリンクも掲載しておきますので、ご関心のある方はこちらもご覧ください。


