一燈を提げて暗夜を行く

母が他界しました

先日、母が他界いたしました。 87歳でした。 母は、4月20日に入院。 その後、5月1日に緩和ケア病棟へ転院。 そして、9日早朝、眠ったまま、息を引き取りました。 実に母らしい、静かで、穏やかな最期でした。 何ができるわけでもありませんが、...
日々是好日

必ず朝が訪れる

必ず夜は明ける。 必ず朝が訪れる。 諸行無常。 諸法無我。 涅槃寂静。 あと何度、こんな朝が迎えられるか。 誰にもわからない。 でも、それが人生。 だから、今に感謝して精一杯に生きる。
艱難汝を玉にす

病院通いをする日々

普段、医療機関にはほとんど関わりを持たないのだが、事情があり、先月半ばから頻繁に病院を訪れるようになった。 最近は日参しており、多い日は2〜3回、足を運ぶ。 さまざまなお医者様、看護師さん、ヘルパーさんなどと接する。 どの人も、例外なく真面...
整体即人生、人生即整体

自然(じねん)に還る

【自然(じねん)に還る】 昔の日本には、「自然(じねん)」という言葉があったそうだ。 意味は、文字通り“自ずから然る(おのずからしかる)”。 つまり、もともと備える本来のあり方、人為を加えないあるがままの状態であること。 その頃は、きっと人...
整体即人生、人生即整体

翌朝、痛みがほとんどなかったので、おかしくなって、一人で笑ってしまいました

「翌朝、痛みがほとんどなかったので、おかしくなって、一人で笑ってしまいました」 だんだん酷くなる股関節の痛みに耐えかねて、先週、初来院されたお客様の言葉。 施術直後は、ほとんど変化がなかった。 しかし、一晩寝た翌朝、痛かったことを忘れるほど...
袖振り合うも多生の縁

利他を生きる

昨日、どうしても会いたかった人に会えた。 その人は、かなりのご高齢だ。 しかし、失礼ながら、子どものような人だ。 邪気をまったく感じないのである。 直接対面して話すと、理由もなく、涙が出そうになった。 記憶している限りだが、このような人に出...
一燈を提げて暗夜を行く

人間学としての整体

【人間学として】 私が整体塾でお伝えしている「心整体法」。 これは“日常に生かす癒しの術”であると同時に、“生涯をかけて学ぶ人間学”として育てている。 中国戦国時代末の思想家・儒学家である荀子は、以下のように述べているそうである。 「本当の...
日々是好日

母の誕生日に

本日、2月21日は母の誕生日。   「ものが増えるばっかりやし、なんもいらんよ」   母が、そう言うので「じゃ、ハグしたろか」と言うと「してして〜」と言う。いざ、出がけに玄関でハグしようとすると、「やっぱりええわ、恥ずかしいわ」と言う。どっ...
好きなこと・好きなもの

中学・高校時代の思い出

私が、中学高校時代、ブラスバンド部に所蔵していることを知る人は少ない。 当時、夢中になって聴いたアルバムがある。 秋吉敏子+ルー・タバキン・ビッグバンドの「孤軍」である。 その中の名曲「Memory」をYouTubeで発見。 フリューゲルホ...
一燈を提げて暗夜を行く

自分の恵みに感謝しなさい

自分の恵みに感謝しなさい。 自分のかけがえのなさを主張しなさい。 自分の枠を超えなさい。 選ぶ力を賢く使いなさい。 ―――オグマンディーノ「この世で一番の奇跡」より 今月も、関東における三日間の講座を終えました。 ご一緒くださった講師、門下...