整体院のお客さまから聞いた、びっくり仰天する病院の対応(腰痛編)

注)画像はネットで拾ったもので、本文とは関係ありません

先日、整体院に来られたお客さま(40代、女性)にうかがった話である。

2ヶ月ほど前のこと。
両脚膝下が重だるく、日がたってもまったく回復しない。
心配になり、近くの総合病院へ行ったそうだ。

ところが、何科へ行けばよいか、わからない。
受け付けで訊ねたところ、整形外科へ行くよう指示されたそうだ。

整形外科の医師はロクに話も聴かず、「MRIで検査しましょう」と。
なぜいきなりMRIなのか疑問に思うが、それを問う間も無く、半ば強制的だったそうだ。

MRI検査の結果、医師の診断は「ヘルニアが原因です」。
すぐさまリハビリを受けるよう、指示された。
今日は時間がないからと断ると、無理やりカルテを回されたそうである。

仕方なしにリハビリ室へ行ったところ、大混雑。
1時間ほど待たされた。
順番が来ると、何の説明もなく、いきなり機械を使った腰の牽引をされたそうだ。

その後、ベッドに横にならされ、強いマッサージを受けたそうだ。
彼女は痛いのをじっと我慢していたが、驚いたことに、マッサージ担当者は、隣の同僚と談笑をしながら、マッサージをしていたそうである。

そして、毎日リハビリに通うよう、指示されたそうだ。
もしリハビリを続けてよくならないようなら、手術するしかないと言われたそうだ。

彼女は、その日から腰が痛くなったそうだ。
それまでは、まったく痛くなかったのに。

通常の人間なら「ヘルニアが悪化してきた」と思い込むだろう。
そうなると、病院や医師の思うつぼである。
しかし、彼女は違った。
以前からの当院のお客さまなので、「これはおかしい!」と気付いたのである。

何から何までひどい対応だが、これが日本の整形外科の実態である。
私の聞く限り、どこもそう変わらない。

信じられないと思うが、医師はまったく不勉強である。
腰痛の原因を探ろうともしない。
医師という身分や資格に守られて、安泰だからである。

彼らの仕事は、患者の症状を治すことではない。
高額な設備投資を回収するために、むやみやたらに検査をし、適当な病名を付ける。
脅し、治療に通わせて悪化させ、手術して点数を稼ぐ。
それが、整形外科医の仕事である。

そして、リハビリ室のスタッフ。
おそらくは、PT(理学療法士)であろうと思う。
このお粗末さで、国家資格者である。
レベルは、町のリラクゼーションマッサージ店のアルバイト店員と変わらない。
仕事に対する誇りも良心も、持ち合わせない。
実費で歩合を稼ぐアルバイト店員の方が、まだマシである。

こんな医療従事者ばかりでも、大勢の人間が病院へ群がる。
そして、根拠のない治療を受け続け、ますます健康を損ね、悪化させている。
医療従事者たちは、ますます図に乗る。

これは、整形外科に限らず、すべての医療において同じである。
日本の異常さを象徴する風景である。

なお、そのお客さまが、それ以降、その病院へ行かなかったのは、言うまでもない。

まず必要なのは、本当のことを知ることだ。
病院とはいかなる場所なのか、医師の仕事は何か、彼らは何のために働いているのか。
自分や家族の身を守りたいなら、それを知るべきである。

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