女性性優位の時代へ

仕事について思うこと

先日の心整体法合宿セミナー。
圧倒的に、女性の参加者が多かった。
男女比率は、1:5。

セラピーやヒーリング等のセミナーは、女性の参加が多いが、整体のセミナーは圧倒的に男性が多い。
それを思うと、異例の状況であるが、私はとても嬉しく思った。

私が伝えたいのは治療術ではなく、日常の営みとしての整体、生き方としての整体である。
これは、大袈裟に述べれば、時代が求める急務ではないかと思うのだ。

だからこそ、環境活動家であり、無肥料栽培を手がける岡本 よりたか​さんが、取り上げてくださったのだと思う。
そして、よりたかさんの声掛けに、直感の鋭い女性たちが呼応してくださったのであろう。

思えば、これまでの数千年間は、男性性優位の時代であった。
我欲のもと、分断し、対立し、競い、争い、傷付け合い、奪い合い、格差を広げる。
この地球は人間だけのものと勘違いし、科学の力で自然を破壊し、汚し、搾取し続ける。
人類は、そんな社会を築いてきた。

現代も、その路線上にある。
しかし、そのことに違和感を感じる人たちが増えつつあると、私は感じる。
このままでは、人類が命をつないでいくことすら危うい。
そんな危機感を感じる人も、少なくない。

そのような層は、女性が多い。
なぜなら、女性の方が圧倒的に直感が鋭いからだ。
命を生み、育み、次世代へとつないでいくのは、女性だからである。
種の存続をかけた、生物としての本能であろう。

さて今回は、10代から60代まで、幅広い年齢層の方がお集まりくださった。
感性豊かな女性の中でも、選りすぐりの面々だったと思う。

終始、真剣かつ穏やかな、とても心地のよい氣に満ちた学びの場であった。
最後に撮影した、この集合写真をご覧いただければ、「場」の一端が伺えると思う。

分断から、統合へ。
お金より、命を大切にする社会へ。
競争を放棄し、調和へ。
奪い合いを止め、分かち合いへ。
対立から、和合へ。
火の文明を脱し、緑の文明へ。

いま、私たちは大きな方向転換を求められている。
その中心を担うのは、政治家や経営者、あるいはビジネスマンではなく、今回の参加者のような、丁寧に日常を生きる女性たちではないかと私は思う。

その中で、私たち男性も、より本来の男性らしさを発揮していくべきであろう。
何よりも大切にすべきは、男女の調和であり、協力であろう。

私は詳しくないが、天体運行の面からも、女性性優位な時代に移りつつあるそうだ。
今後、その傾向は、ますます強まっていくであろう。
いや、強めていかねば、人類の未来はないと言っても過言ではないだろう。

そういう意味でも、今回のセミナーでご縁をいただいた方々には、ぜひ整体を使いこなし、伝えられるようになっていただきたい。
そのために、私は全力を尽くす所存である。

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