魂の声を聴く

仕事について思うこと

「健康とは、体・心・魂が、ひとつの生命体として調和し、リズムを保っている状態のこと。魂が、心と身体を通して自由に表現されている状態である」———— ドクター・ランドルフストーン(ポラリティセラピー創始者)

 
健康には、様々な考え方や定義があります。私は、上記のストーン博士の定義がとてもしっくりきます。だから、この定義を指針や目標として、整体の仕事をしています。
 
心と体はわかるけど、魂って?…そう思う方も多いかもしれませんね。魂は、その存在を確かめることは難しいかもしれませんが、確かに存在するものです。だから、その声を聴くことは、誰にでもできます。
 
その方法とは、自分の感情に注意をすることです。快楽、歓喜、感動、憤怒、悲哀、辛苦、嫉妬、恐怖など、人間には様々な感情があります。これら、自然に湧き上がってきた感情は、全て魂の声だと私は考えています。それらの感情を大切に、丁寧に味わっていれば、自分の魂が何を求めているか、わかってくると思います。
 
ところが、現代に生きる日本人の多くは、感情に蓋をして生きているように思います。悲しいこと、辛いこと、苦しいことの方が圧倒的に多いから、いちいち感じていては、身がもたない。そう思っているのでしょうか。
 
現代社会において、心身を病む人が膨大に存在するのは、この点、つまり多くの人が魂の声を聴いていない、あるいは魂の存在を無視して生きていることに根本原因がある。私は、そのように感じています。
 
整体とは、身をゆるめ、心を放つ手助けをします。そして、魂の声が聴けるよう導いて参ります。医療とは全く異なる立場、アプローチで真の健康を伝えていく営みであることをご理解いただければと思います。
 
毎月恒例の千葉県船橋市滞在も、今月は本日が最後です。早朝は、ホテルのロビーで仕事をしているのですが、コーヒーサーバーがあり、静かなジャズが流れており、ちょっとしたカフェのようで、なかなか快適です。

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