整体院から整体道場へ

仕事について思うこと

「道を見出した者は満ち足り、喜びと平安と幸福を見出す。たとえその道が険しかろうとも」

Those that find the way become content, and find joy, peace, happiness, even though the way be hard.

 
上記は、100年近く前に、予言者であり心霊診断家であるエドガー・ケイシーが遺したとされる言葉である。名言中の名言であり、本当に大切なことは、いつの時代になっても変わらないものだと、つくづく思う。
 
さて、私の整体院「心身楽々堂」は、新型コロナウィルスがきっかけとなり、今年の5月に店舗での営業を終了し、活動拠点を自宅に移した。それに伴い、店舗物件は賃貸契約を終了し、手放すつもりであった。家賃や光熱費など、毎月のランニングコストが馬鹿にならないからである。
 
しかし、寸前のところで思い留まった。今や私の事業の柱となった整体塾の本拠地がなくなるのは、何とも忍びないと感じたからである。門下生たちが安心して集える場所、それを残したかったのである。以来、旧店舗は整体塾の本部道場とし、この10月までは、講座開講や施術練習などに利用してきた。
 
と同時に、自分が本当にやりたいことは何か、自分が目指す地平はどこか、改めて問い続けた。その一方で、道場の稼働日数が月に数日という状況に、大いに焦りを感じ始めていた。そんな折に出会ったのが、冒頭にご紹介したエドガー・ケイシーの言葉だったのである。
 
私が本当にやりたいこと。それは、ご縁のあった方(=主としてお客さま、受講生、門下生)が自分の「道」を見つけ、喜びと平安と幸福を見出し、満ち足りた心で日々を送る、そのお手伝いをすることだと改めて気付いた。そして、その積み重ねがより良い社会の実現につながると、改めて確信をした。
 
なぜなら、今、「道」を見失っている人が膨大に存在するからである。目先の困難や辛苦に翻弄され、心身の深刻な不調に見舞われ、自暴自棄や無気力になっている人も決して少なくない。このままでは、今後、社会はさらに荒廃し、民族や国の滅亡の可能性すら危惧するのは、私だけではないだろう。
 
一方で、時代が大きく変わろうとしている。この場でも何度か投稿したが、「月の時代」から「太陽の時代」へ、そして「地の時代」から「風の時代」へと移行しつつある。近年稀なる激流を、希望へ向かう追い風にするために必要なのは、“自分の軸を持つこと”つまり“自分の道を見つけること”であると私は思う。
 
以上のようなことを踏まえ、旧店舗を“道を見つける場”、つまり整体道場として本格的に稼働させようと考えた。その一環として、この11月より、私が単独で行う自律神経整体のセッション(施術)は、本道場にて行っている。また、セッションだけでなく、この場で様々な取り組みを行う予定である。
 
ちなみに本日は、午前中は手技の勉強会を行っている。以前、森 亜紀子が手がけていた「美癒整体(小顔施術)」をもとに、女性のための新メニューが誕生するかもしれない。また、午後は門下生によるモニター施術会を開催する。モニター(無料)は、残1名のみ受付可能なので、ご希望の方はお問い合わせください(女性限定です)。

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