【たかがマスク、されどマスク(6)】〜 まずは自分から 〜

社会について

相変わらず、ほぼ100%の人がマスクを着用して外出しています。少なくとも私の生活圏内、もしくは移動圏内においては、マスク非着用の人を見かけることは、ほとんどありません。そのような状況下、時々、次のような声を耳にします。

「早くマスクを外して生活したい」

だったら、今すぐ外せばいいじゃないですか!と私は思います。

風邪をひき熱があるので飛沫を飛ばしたくない、粉塵に対するアレルギーがある、あるいは事情があって顔を隠したいならわかります。しかし、そうでないなら、なぜマスクをするのですか?外したいのに外さないのは、なぜですか?

健常者のマスク常用は、百害あって一利なしです。もしウィルスというものが存在するなら、マスク常用は感染拡大防止ではなく、むしろ感染拡大に寄与します。そもそも(自然な)ウィルスなど存在しないということを、実証している方もおられます。

私自身、会社員時代から、インフルエンザが大流行した時期も、マスクを着用したことはありません。当時、朝晩、満員電車に乗って通勤していましたし、社内の周囲にも、感染者らしき社員が数名、赤い顔でマスク着用して仕事をしていたこともあります。

また当時、幼稚園児や小学生だった息子たちが感染し、発熱して寝込んだ時は、そばにいて看病したこともあります。一昨年も、父(故人)が発症した時は、施設を訪問し、車に乗せて病院へ連れて行き、付き添い、結果的に長い時間を一緒に過ごしていました。

それでも、一度も感染したことはありません。いや、感染はしていたのかもしれませんが、重症化したことがないのです。その経験があるから、昨年初頭から始まったマスク常用を推奨する動きに、大きな違和感を感じていました。以来、強制された時以外、マスクは着用しません。

想像してみてください。映画において、出演俳優全員がマスクを着用していたらどうなるかを。演劇、ミュージカルなどの演者が、全員マスクを着用していたらどうなるかを。絵画に描かれた人たちが、全員マスクを着用していたらどうなるかを…

表情がうかがえず、喜怒哀楽が感じられず、感情が伝わらず、面白くもなんともなくなると思います。でも、私たちは今、そんな世界を平然と受け入れているのです。そして、子どもたちに、そんな世界を押し付けようとしているのです。

マスクを手放さないあなたは、そんな世界に賛成の意を示しているも同然です。あるいは、そんな世界を招くことに力を貸しているのです。もし、そんな世界が嫌なら、そしてマスクを外したいなら、今すぐ外すこと!それ以外の道はありません。

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