【整体的新型コロナウィルス考】たかがマスク、されどマスク(2)/私たちは“静かな戦争”に加担している?  

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先日、2/10に「たかがマスク、されどマスク」という記事を投稿したところ、私の記事にしては珍しく、いいねが300件を超え、100人近い方がシェアをしてくださいました。少数とは思いますが、ご共感くださる方がいらっしゃること、とても嬉しく、そして心強く思います。ありがとうございます。
 
さて、話は変わりますが、添付のアニメーション「戦争のつくりかた」はご存知でしょうか?2004年に制作された絵本をもとに、2015年にアニメーション化されたものだそうです。とてもよく出来た作品だと思います。もしご覧になったことがなければ、7分半ほどの長さですので、ぜひご視聴ください。
 

 
この作品をご覧になり、勘の良い方は気付かれるでしょう。そう、現在は“静かな戦争”が起こっているのです。戦争の目的は、人口を減らし、富と力を集めることです。今は70年数前とは異なり、よりスマートかつスムースにことを運ぶために、物騒な武器や爆弾の代わりにマスクやワクチンを使っているだけのことです。
 
マスク着用率100%という異常な現状は、その事実を如実に物語っていると私は考えています。政治家がマスコミを操り、医療機関、地方自治体、企業を巻き込んで、一般市民を洗脳し、静かな戦争を起こしているのです。おそらく99%の人は「そんなバカな」とおっしゃることでしょう。
 
しかし、実際に、お年寄りの中には「昔の戦争と同じだ」と感じておられる方がいらっしゃるそうです。このアニメーションを改めて見たら、まさにその通りのことが起こっています。前述の通り、武器や爆弾をマスクやワクチンに代えただけです。そのようにご覧になれば、きっと何かが見えてくると思います。
 
戦争を仕掛ける側の人間たちは、極めて高い知力、科学力、財力をもっています。だから、それに対抗は出来ません。しかし、彼らとて“手下”となり動く人間がいないと力の発揮しようがないのです。だから、戦争を止めるためには、一人ひとりが気付き、その場を離れる以外に道はないのです。
 
いますぐマスク着用を止めること。そして、勤務先でマスク着用やワクチン接種を強制されたら、その職場を離れること。そのくらいの覚悟と勇気をもって行動しないと、いくら街宣や署名に参加しようが、集まってセミナーを開こうが、戦争への歩みは絶対に止まらないと私は思います。
 
昨日、事情があって数時間マスク着用を余儀なくされました。やはり私の身体は悲鳴をあげました。先日、ある人から「鼻と口を塞がれて暴れないのは人間だけだ」と言われて、全くその通りであると思いました。「たかがマスク、されどマスク」です。コメント欄に、先日の記事を添付しておきます。あわせてお読みいただければ幸いです。

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