おはようございます。
「整体は愛である」
突き詰めれば、そう言えると思います。
かつて、合氣道の創始者である植芝盛平先生は「合氣は愛なり」と喝破されたそうです。
たいへん僭越でありますが、似た意味ではないかと思います。
愛とは、
「ありのままのその人(もの、こと)を認め、尊重し、よりその人らしくあれるよう応援すること」
と私は定義しています。
整体という仕事や行為が目指すところは、まさにそれなのです。
合氣道も、同様です。
それは、最高の健康であり、美しさであり、癒しです。
そして、最高にしあわせな状態でもあります。
愛を学ぶことこそ、人としての修行だと考えています。
そのために、思いやることと、感謝することを学びます。
どんな人に対しても、どんな状況に陥っても、愛と、思いやりと、感謝を忘れないこと。
それが、整体師としてのいちばんの修行であると、門下生たちにはお伝えをしております。
世界中、一人、一人の心が愛で満たされたら…
争いも、戦いも無くなる。
兵器の製造や戦争に、大金を使うこともなくなる。
そう思います。
そして、世界はそれを求めていると思います。
その理想に向けて、小さくとも誠心誠意の一歩を進める。
私にできることをする。
それが、整体師として生きるということです。
とはいうものの、私自身、まだまだです。
感情の波打ちに勝てませんし、心は揺らいでばかりです。
だからこその修行だと感じています。
<今日の写真>
これは、いま読んでいる本です。
精神世界の本が大好きで、たくさん読んでいます。
古今東西、根底に流れる真理は共通していると感じます。

