おはようございます。
「薬をやめると病気は治る」
これまた、ショッキングなタイトルの本。
著者は、やはりお医者さまです。
世界的な免疫学の権威、安保 徹先生です。
薬は、人類の叡智の結晶です。
無くてはならない、大切なものです。
しかし、使い方を誤ると、とんでもないことになります。
この本には、そのことがわかりやすく書かれています。
依存と束縛。
それが、現代医療の実態ではないでしょうか。
奇病や難病、あるいは急な怪我など、医療や薬の助けが必要な場合も多いことと思います。
しかし、ほとんどの人は、単なる生活習慣や食事や心の乱れを、病気としてしまう。
しかし、病気の9割は病気でない。
ご自身の臨床経験から、そう断言するお医者さまも、いらっしゃいます。
熱が出た、頭が痛い、下痢をした、眠れない、めまいがする・・・
すると、ほとんどの方は、すぐに薬を飲みます。
自分で何とかしようとせず、薬に依存しているのです。
それを続けると、薬から離れられなくなります。
束縛されます。
その結果、何が起こるか。
私は、整体の現場で、その悲惨さをたくさん見ています。
ここでは、詳しく述べません。
よかったら、本日ご紹介した本を読んでみてください。
日本の年間の医療費は、36兆円です。
薬を飲むのではなく、生活や食事や心のあり方を見直すこと。
一人一人が、勇気をもって、実践する。
それによって、36兆円は半減すると思います。

