おはようございます。
「ナガタ」「ナガサキ」
何のことか、わかりませんよね(笑)これは、古来より伝えられている、日本人の生き方だそうです。本日ご紹介する本に、書かれていました。とても大切なことだと思いますので、抜粋して、お伝えいたします。
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「ナガタ」とは、「あなたが楽しいと思ってくださることが私の幸せです」と、他の人の楽しみを先にする生き方をすれば、こちらも不思議と栄えていくという生き方のことです。
「ナガサキ」は、あなたの幸せが先で、「何か私がお役にたてることがあればうれしい」と思って行動することを意味します。
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これは、日本人の伝統的な生き方だそうです。歴史的、いや遺伝子的に、日本人はそのような生き方をするのが自然だそうです。この点で、日本人は、世界でも類をみない、民族だそうです。
でも日本は、いつの間にか、競争化社会となり、勝ち組・負け組などの言葉が当たり前のように使われます。稼ぐ、儲ける、成功することに、私たちは躍起になっています。
その結果、世の中は殺伐とし、生き苦しい人が増えているように思います。10年連続で、自殺者が年間3万人を超えるという異常事態は、その顕れではないでしょうか。
私たちは、本来の自然な姿から、あまりにかけ離れ過ぎているのではないでしょうか。日本人は、いまこそ、本来の生き方を取り戻すべきなのでしょう。
その指針となるのが、「ナガタ」「ナガサキ」に集約されると思います。
はじまりは、常に自分です。変えられるのは、自分しかいないからです。真理を知り、それに従う。そんな謙虚な生き方を心がけたいものです。
<追伸>
この本の著者の一人、小林正観さんは、昨年お亡くなりになりました。正観さんのご生前の偉業をたたえ、感謝するとともに、正観さんの霊が安らかなることを、ここで謹んでお祈りいたします。
「ナガタ」「ナガサキ」
整体即人生、人生即整体
