海水浴とキャンプ

日々是好日

昨日の定休日は、一年ぶりの海水浴で日本海まで出かけた。やっぱり、ほんと海はいいなぁ。おかげさまで存分にリフレッシュでき、昨夜は珍しく8時間くらい眠ることができた。

さて、世間は空前のキャンプブームらしい。自分もキャンプを始めたいが、どこから手をつけていいか、わからない……そんな声を時々聞く。その場合は、まずは海水浴から始めたらどうかとアドバイスをする。

実は、私のアウトドア趣味もビーチテント購入から始まったからだ。当時は、ホームセンターで購入した簡単なビーチテントでさえ、組み立てるのに難儀し、家族で大騒動するというていたらくであった。

参考までに、各写真とキャプションにて、私が現在使用している主な海水浴装備をご紹介する。キャンプ道具と共用できるもの、そうでないものがあるが、これから始めようとする方の参考になれば幸いである。

本日の午前中は、道具の乾燥と手入れに費やす。汗だくになったが、これはこれで楽しい時間である。

さて近年は、パラソルよりもテント形状のものが人気のようである。私のお勧めは、ビーチテントだ。設営はやや面倒だが、1)ゆったりくつろげる、2)遮光性能が高い、3)風に強い、4)中で昼寝や着替えができるなど、メリットが大きい。

私は昨年からコールマン製のビーチテント(正式にはスクリーンシェードと呼ぶらしい)を愛用している。このモデルは「ダークルームテクノロジー」仕様で、外側が白、内側が真っ黒であり、内部は木陰のように涼しい。二人がゆっくり寝転べる広さも嬉しい。

強風時には四隅をペグダウンするが、内部に“重り”として着替えや食料、クーラーボックスなどを入れておけば、通常の風ならば飛ばされる心配はない。

主な装備。本来、海水浴はバスタオルと水着があれば十分なのだが、何かひと味加えたくなるのは、キャンプ好きゆえの習性か。
いちばん背後のグレーのバッグに入っているのは、キャンプでも使用する「焚き火テーブル」。炎天下の海水浴で火を扱うことはしないが、ステンレストップゆえ、汚れに強いので重宝する。
その前にあるピンクシルバーの箱は折り畳み式クーラーボックス。コンパクトにまとまり、かつ保冷力が高いのが特長である。キャンプではサブクーラーとして愛用している(別の写真で詳述)。
その前にある白っぽい横長のものがビーチテント。シングルウォールかつ張り綱が装着出来ないので、私はキャンプには使わないが、これでキャンプ泊している強者もいるらしい。
その前にあるカラフルなケースが折り畳み椅子。名作ヘリノック社チェアワンのコピー製品ゆえ、安価なのが特長(チェアワンは15,000円前後だが、コピー製品は3,000円前後)。性能的には問題ないが、耐久性はまた2シーズン目ゆえ、「?」である。

asobitoというブランドのトートバッグ。頑丈な帆布にロウビキをしたというハードスペックとアーミーグリーンカラーは、もろ私の好み。ストックの食料や飲料、衣類や着替え、入浴用品などいろんなものを収納するバッグとして、キャンプでも大いに活用しています。

海水浴にクーラーボックスは必須。私はこれ、キャンプでもサブクーラーとして活用している、ロゴスの『ハイパー氷点下クーラー』を持って行く。なかなかの保冷力で重宝している。海水浴時には、ギンギンに冷えたノンアルコールビールや炭酸水を入れていく。灼熱の砂浜でいただくビールはノンアルコールでも最高の味わいである。ちなみにクーラーボックスで最も困るのは、自宅での収納場所である。その点において、折り畳んで収納できるのはとてもありがたい。

ほとんどの海水浴場は、砂浜と駐車場はやや距離がある。そのため、装備を運搬するのに重宝するのがこの折り畳み式ワゴン。4年前、軽トラを所有してない頃、農器具運搬用に購入したもの。刈り払い機や鍬やスコップなど一式を乗せて畦道を運んだのが懐かしい。舗装路はスムーズに走行するが、畦道はしんどかった。さらに砂浜は、タイヤをとられやっかいである。最近は、砂浜を想定した極太タイヤを装着したモデルもあるようだ。

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