おはようございます。
「命の奇跡に思いをはせる」
1回の性交渉で放出される精子の数は、数千万から数億個だそうです。
そのうち、卵子にたどり着けるのは、たったの1個です。
そして、気の遠くなるような悠久の歴史の中で、自分という存在は、たった一人しかいません。
それを思うと、自分の命とは奇跡であると感じます。
そして、ひとつひとつの命が奇跡であり、いまこうやって出逢えることは、奇跡中の奇跡です。
出逢いやご縁は、まさに「有難い」ことであり、本来は感謝の気持ちしかわかないものです。
しかし、私たちは愚かですので、つい感情に振り回され、出逢いやご縁に、怒りや嫉妬を持ち込みます。
相手や社会のことは考えず、自分の利益だけを追求する。
そのために、比較し、競い、争う。
本当に、馬鹿げたことです。
ひとつひとつの命の奇跡、かけがえのなさ、重さに思いをはせる。
そして、愛し合い、感謝し合い、思いやり合う。
それが、人としての生き方の基本中の基本かと思います。
そうなれるよう、自分を鍛錬し、磨き上げることこそ、人生という旅路の目的ではないでしょうか。
<今日の写真>
私の愛読書のひとつです。
あるお客さまが、ご紹介くださいました。
命の真理を教えてくれる、最高の教科書だと思っています。

