合氣道

整体即人生、人生即整体

武道から武術へ、そして整体へ

私は幼い頃から闘うこと、争うこと、競うことが嫌いだった。身体を動かすのは好きなのだが、スポーツは苦手だった。そんな自分を「情けない」と恥じたし、コンプレックスを持っていた。学校へ行き出してからは、よく「男のくせに……」と揶揄され、いじめられ...
整体即人生、人生即整体

合氣神髄

以下、合氣道開祖である植芝盛平翁の口伝を文字化し、書籍としてまとめられた「合氣真髄」から、特に心に残る一節を抜粋した。 ㅤ 「合氣はこの世の大和魂の錬成であります。私はこの日本の家族の一人として、また世界の家族の一人として皆様にお話し申しま...
一燈を提げて暗夜を行く

コロナワクチン打ちました

【コロナワクチン打ちました】   いや、私ではありません(笑)。近郊で合氣道道場を主宰されている合氣道家の方が、ご自身のブログで、今年の7月に投稿されていた記事のタイトルです。記述によると、65歳未満60歳以上の枠を利用したと書かれているの...
整体即人生、人生即整体

与えるものを受け取る

「与えるものを受け取る」———— これは、時代が変われども変わることのない、普遍的でシンプルな真理です。言葉や表現法は違えど、古今東西、様々な教義や人物がこのことを伝えています。   私は、若い頃から、この真理を頭で理解はしていましたが、お...
一燈を提げて暗夜を行く

本当の護身術とは

【本当の護身術とは】   私が一方的に人生の師と慕い、心から尊敬する宇城憲治先生の師である座波仁吉先生の言葉です。「喧嘩で守るんじゃなくて、社会的な行動で自分を守り、家族を守る。それが護身術です」本当に、その通りだと思います。   政府やマ...
袖振り合うも多生の縁

人が生きるとは?

【人が生きるとはどういうことか】   武術研究家である、甲野善紀先生。私がこの道(整体)へ入る大きなきっかけを作ってくださった先生である(ただし、実際にお会いしたことはなく、著書をむさぼり読み、DVD等で先生の動きを研究したのみであるが)。...
一燈を提げて暗夜を行く

武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり

日本は、本当に良い国だ。その良さは、日本人ならではの特質が基盤になって、形成や醸成されたものだと思う。日本人らしさを思いつくままに列挙すると、几帳面、真面目、正直、素直、勤勉、柔軟、親切、温和、利他の精神、感受性が豊か、手先が器用、頭がいい...
整体即人生、人生即整体

合氣道と整体の共通点「ひとつになること」

私が最も好きな合氣道家である、山口清吾師範。すっと通った美しい姿勢、臨機応変かつ無駄のない体捌き、技のキレの鋭さなどに、たいへん僭越ながら、大きな魅力を感じる。   動画を見る限り、激しく投げられているように感じるが、実際はそうではないらし...
整体即人生、人生即整体

合氣道から整体へ

30代半ばから稽古を開始した合氣道。思えば、人生の転機はそこから始まっていたのだと思います。   合氣道は、昭和の時代に、傑出した武術家である植芝盛平が創始した現代武道です。現代武道の大半が格闘技化、競技スポーツ化していく中で、合氣道はその...
整体即人生、人生即整体

身体先にありき

昨日は、宇城憲治先生の実践講演会に参加させていただきました。わずかな時間ではありましたが、かねてより念願であった宇城先生にお目にかかれ、直接ご指導をいただけるという、絶好の機会でした。貴重な体験を数々させていただき、濃密で有意義な時間を過ご...