家族

一燈を提げて暗夜を行く

母が与えてくれたもの

【母が与えてくれたもの】 母が他界して、ちょうど三週間が過ぎた。 ついさっきのことのようにも感じるし、もうずいぶん以前のことのようにも感じる。 また、肉体を伴った母は存在しないが、私の中で母はずっと生き続けている。 どうしようもなく辛く、悲...
一燈を提げて暗夜を行く

母が他界しました

先日、母が他界いたしました。 87歳でした。 母は、4月20日に入院。 その後、5月1日に緩和ケア病棟へ転院。 そして、9日早朝、眠ったまま、息を引き取りました。 実に母らしい、静かで、穏やかな最期でした。 何ができるわけでもありませんが、...
日々是好日

必ず朝が訪れる

必ず夜は明ける。 必ず朝が訪れる。 諸行無常。 諸法無我。 涅槃寂静。 あと何度、こんな朝が迎えられるか。 誰にもわからない。 でも、それが人生。 だから、今に感謝して精一杯に生きる。
艱難汝を玉にす

病院通いをする日々

普段、医療機関にはほとんど関わりを持たないのだが、事情があり、先月半ばから頻繁に病院を訪れるようになった。 最近は日参しており、多い日は2〜3回、足を運ぶ。 さまざまなお医者様、看護師さん、ヘルパーさんなどと接する。 どの人も、例外なく真面...
日々是好日

母の誕生日に

本日、2月21日は母の誕生日。   「ものが増えるばっかりやし、なんもいらんよ」   母が、そう言うので「じゃ、ハグしたろか」と言うと「してして〜」と言う。いざ、出がけに玄関でハグしようとすると、「やっぱりええわ、恥ずかしいわ」と言う。どっ...
整体即人生、人生即整体

息子よ

昨夜、久しぶりに次男と夕食を共にした。 彼は今年、ある企業に採用された。 私なら絶対に選ばないであろう激務を、彼は選んだ。 半年以上の研修を終え、この12月からいよいよ本務に就く。 口には出さないが、大いに不安だろうと思う。 息子よ。 大い...
袖振り合うも多生の縁

寡黙の理由

【寡黙の理由】 ㅤ 昨夜は、久しぶりに帰省した次男、両親と食事。父子三代揃うが、あまり会話がない。 ㅤ 「なんか喋りなさい」 ㅤ と、母はしきりにそう言う。会話がない男たちをじれったく思うようだ。 ㅤ でもいいのだ。一緒に時間を過ごすだけで...
一燈を提げて暗夜を行く

父の日に

私の父性を育ててくれた長男に、心から感謝をいたします。 常に大空のような心で、私を見守り続けてくれている実父に、心から感謝をいたします。 千の風になって私を導き続けてくださっている師も、父なる存在です。 いつも心から感謝しております。 この...
日々是好日

両親と食事

今日は、定休日。 昼間、参加したいイベントがあったのだけど、体調考慮し、断念。 ゆっくり静養。 ついでに、手付かずの案件に着手。 夜は、久しぶりに両親と食事。 すき焼きをリクエストしたら、ビックリするくらいの量を用意してくれてて… でも、完...
一燈を提げて暗夜を行く

誠実であろうとする姿勢

昨日は、次男の22歳の誕生日であった。 お互い忙しく、会うことはできなかったが、この機に思いを綴っておこうと思う。 私には、二人の息子がいる。 長男は現在24歳、次男の二つ上だ。 二人は、幼い頃より同じように育てたのに、ずいぶんと差がある。...