一燈を提げて暗夜を行く

つゆのごとくに

先般の地震に続く、各地を襲う集中豪雨。 避難を余儀なくされる方、影響を受けた方、不安な気持ちで過ごす方も多いと察します。 被害に遭われた方には、心よりお見舞い申し上げます。 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 生きていると、いろんな...
一燈を提げて暗夜を行く

一所懸命に生きる

老いること、死ぬこと。 最近、この二つに、リアルに向き合う機会が増えています。 いずれも、誰もが必ず通る道です。 しかし、現代日本においては、いずれに対しても、マイナスのイメージを抱く人や場合が多いのではないでしょうか。 この二つを否定する...
日々是好日

母の四十九日

【四十九日】 母が亡くなって、七週目を迎えた。 いわゆる四十九日である。 魂が、いよいよこの世を離れ、霊界へ戻ると言われている。 激動の七週間だった。 深い悲しみの中、困惑し、悩み、迷うことの連続だった。 初めてのことゆえ、対応に窮すること...
袖振り合うも多生の縁

宇宙への誘い

【宇宙への誘い】 私が尊敬するピアノ演奏家、津村和泉先生のコンサートが、6月22日(金)に大阪で開催されます。 たいへん残念ながら、私は出張予定があり参加できないのですが、Facebookでつながっているみなさんに、ぜひ津村先生の演奏を体感...
一燈を提げて暗夜を行く

残された父、これから…

母が亡くなり、89歳の父が残された。 息子の私から見た父は、とても真面目で、几帳面。 また、冷淡で、マイペース。 母とは、連れ添って65年。 特に定年退職後の30年間は、自宅で母と過ごすことが大半だった。 しかし、父は母に無関心だった。 母...
一燈を提げて暗夜を行く

ミッシングワーカー

【ミッシング・ワーカー】 働きたくても、働けない。 あるいは、働くことをあきらめている。 40〜50代に、そんな人たちが増えているそうです。 彼らは、求職活動をしていないので、統計上、失業者にはカウントされない。 そんな人たちを「ミッシング...
整体即人生、人生即整体

生命探究の旅

【生命探求の旅】 幼い頃から、高熱でうなされた時などに、決まって味わう感覚がある。 それは、自分が無限に小さくなり、そして同時に無限に大きくなる感覚である。 つまり、極小と極大が同時に存在する、そんな不思議な感覚である。 また、肉体は私であ...
一燈を提げて暗夜を行く

母が与えてくれたもの

【母が与えてくれたもの】 母が他界して、ちょうど三週間が過ぎた。 ついさっきのことのようにも感じるし、もうずいぶん以前のことのようにも感じる。 また、肉体を伴った母は存在しないが、私の中で母はずっと生き続けている。 どうしようもなく辛く、悲...
一燈を提げて暗夜を行く

続・自灯明 法灯明

最近、頻繁に目や耳にするアメリカンフットボール反則タックル事件。 加害者と呼ばれる20歳の選手の会見をフルで見て、非常に心に残ったことがある。 それは、彼が記者の質問に対して、 「高校時代は楽しかったが、大学に入ってから楽しめなくなった」 ...
一燈を提げて暗夜を行く

自灯明 法灯明

【自灯明 法灯明】 これは、釈尊が入滅直前に、弟子に伝えた最後の教えとされている。 意味としては、 「自己を拠りどころとし、法を拠りどころとせよ」 ということである。 ただし、法とは法律ではない。 法とは、真理である。 自灯明、法灯明の生き...