仕事について 命の学び舎 最近、とても嬉しかったことの一つ。 それは、整体塾門下生が、次のように、しみじみ語ってくれたことです。 「整体を学び、私にもできることがあるんだと気付きました。私は私でいいんだ、と心から感じることができました」 私にも、できることがある。 ... 2018.11.14 仕事について社会について
社会について いまこそ人間再興の時 千葉県船橋市へ向かっている。 三日間の整体起業講座。 今月は、研修生を一人送り出す、特別な月。 いつも以上の気迫で臨もう。 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 敬愛する整体の先生から勧められた、写真の書。 タイトルに大いに惹かれ、即... 2018.09.28 社会について
仕事について 本当に世界平和に貢献したいなら 昨日読んだ本に、全く同感の一節を見つけた。 僭越ながら、私が整体塾門下生に対し、よく話すことと同じだ。 以下、引用させていただく。 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 本当に世界平和に貢献したいなら、自分の好きなことをして人生を生き... 2018.08.28 仕事について社会について
社会について いかに生きるか 昨日の大阪の夕焼け空。 壮絶な赤。 美しいと感じる一方で、尋常でない「何か」を感じた。 現代は、モノやサービスがあふれ、便利で豊かな社会だ。 しかし、規模拡大と効率向上を至上命題とする経済活動は、命よりも組織とお金を大切にする異常な社会を作... 2018.07.26 社会について
社会について つゆのごとくに 先般の地震に続く、各地を襲う集中豪雨。 避難を余儀なくされる方、影響を受けた方、不安な気持ちで過ごす方も多いと察します。 被害に遭われた方には、心よりお見舞い申し上げます。 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 * 〜 生きていると、いろんな... 2018.07.07 社会について
社会について 一所懸命に生きる 老いること、死ぬこと。 最近、この二つに、リアルに向き合う機会が増えています。 いずれも、誰もが必ず通る道です。 しかし、現代日本においては、いずれに対しても、マイナスのイメージを抱く人や場合が多いのではないでしょうか。 この二つを否定する... 2018.06.27 社会について
社会について 残された父、これから… 母が亡くなり、89歳の父が残された。 息子の私から見た父は、とても真面目で、几帳面。 また、冷淡で、マイペース。 母とは、連れ添って65年。 特に定年退職後の30年間は、自宅で母と過ごすことが大半だった。 しかし、父は母に無関心だった。 母... 2018.06.07 社会について
社会について 母が与えてくれたもの 【母が与えてくれたもの】 母が他界して、ちょうど三週間が過ぎた。 ついさっきのことのようにも感じるし、もうずいぶん以前のことのようにも感じる。 また、肉体を伴った母は存在しないが、私の中で母はずっと生き続けている。 どうしようもなく辛く、悲... 2018.05.29 社会について
社会について 続・自灯明 法灯明 最近、頻繁に目や耳にするアメリカンフットボール反則タックル事件。 加害者と呼ばれる20歳の選手の会見をフルで見て、非常に心に残ったことがある。 それは、彼が記者の質問に対して、 「高校時代は楽しかったが、大学に入ってから楽しめなくなった」 ... 2018.05.25 社会について
社会について 自灯明、法灯明 【自灯明 法灯明】 これは、釈尊が入滅直前に、弟子に伝えた最後の教えとされている。 意味としては、 「自己を拠りどころとし、法を拠りどころとせよ」 ということである。 ただし、法とは法律ではない。 法とは、真理である。 自灯明、法灯明の生き... 2018.05.24 社会について