ご縁のあった人たち 私たちは、どこへ向かい、何をなすべきか 最近、一気に読んだこの二冊。今、私たちはどのような状況にいて、これからどこへ向かい、何をなすべきか。この二冊のおかげで、これまで漠然と考えていたこと、実践していたことが、極めて明確になったと感じています。迷いがなくなりました。ありがとうござ... 2019.08.03 ご縁のあった人たち社会について
社会について 参議院選挙が終わって 参議院選挙が終わった。 投票率は低かったが、何かが変わった選挙だったと思う。 私自身、これまでも投票は欠かさなかった。 しかし、明確な意思や強い願いを持って投票したのは、生まれて初めての経験だったと思う。 選挙後に、太郎さんが「永田町を... 2019.07.24 社会について
社会について 日本は愛せない国になっていく 今朝、たまたまSNSで見つけた新聞の切り抜き。 2015年7月17日、朝日新聞東京版に掲載された「声」(=読者の投書)だそうだ。 執筆者は、22歳の大学院生とされている。 ここに書かれた苦悩は、現在、ますます深くなっていると想像する。 10... 2019.07.21 社会について
社会について 命の尊厳を取り戻し、守るために 山本太郎さん、本当に素晴らしいと思う。 彼が立ち上げた「れいわ新選組」から立候補した9名の方々。 これまた全員、それぞれ本当に素晴らしいと思う。 彼らは、本気で命の尊厳を取り戻し、守ろうとしている。 命がけで、それをやっている。 全... 2019.07.20 社会について
社会について 映画「新聞記者」を観た 話題の映画「新聞記者」を観た。 映画ならではの多少の誇張や演出はあるだろうが、この国の真実の姿が描かれていると思う。 プロデューサーである河村 光庸氏の想い「映画こそ真の自由であることを願って」が、多くの人の心に届くことを願うばかりであ... 2019.07.12 社会について
仕事について 日本の目覚めは世界の夜明け 日本の目覚めは世界の夜明け。 その胎動を感じる。 今回の参議院選挙は、大きな転機だ。 日本人の多くが目覚め、新しい時代の幕開けとなるのか。 それとも、目覚めぬまま暗澹たる未来へ向かうのか。 大きな岐路となるであろう。 最近、出会った... 2019.07.11 仕事について社会について
社会について 政見放送 政見放送とは「公職選挙法にのっとり、衆参両院議員・都道府県知事選挙の立候補者が、自己の政見を発表する放送」であり、政見とは「政治を行う上での見解・考え方」である。 この政見放送を視聴する限り、現与党の政見とは「事実に目を向けず、国民の声に耳... 2019.07.10 社会について
社会について 誠実でありたい 誠実でありたい。 自分に対しても、他者に対しても、社会に対しても。 でも、誠実であれない。 自分では、どうすることもできない。 ずっとそんな状態だった。 例えて言えば、水中を走るような感覚。 思うように動けない。 前へ進まない。 そ... 2019.07.08 社会について
社会について 漂流する部長課長 漂流する部長課長———— ㅤ 本日より三日間、千葉出張。新幹線車内で手にとったビジネス情報誌のタイトルだ。副題は「働きたいシニア、手放したい企業」。なるほど。今や、あのトヨタでさえ、終身雇用は約束できないという。 ㅤ 大半の日本人は、雇用さ... 2019.05.24 社会について