お勧めの本

仕事について

現代社会の行く末

約10年前、整体の師匠(故人)から読むように勧められたこの本。当時は、非常に戸惑った。整体とどう関係があるのか、まったく理解ができなかったし、そもそも本に書かれた内容自体が理解しがたいことばかりだったからだ。   最近になって気になり、書庫...
ご縁のあった人たち

最初に読む料理本

少し前に、岡本よりたかさんが、この本をFacebookで紹介していた。よりたかさんは、この本を読んで触発され、滞っていた執筆が一気に進んだそうだ。私もそれに触発され(笑)、どうしても読みたくなって、取り寄せてみた。少し読んでみて、よりたかさ...
仕事について

神からのギフト

「ほんとうの《あなた》とは、いったい何でしょう。《神》とは、どのような存在なのでしょう。《霊》あるいは《霊界》はホントに存在するのでしょうか。死んだら、いったいどうなるのでしょうか。なぜ、こんなにも、悲しみや苦しみの波が訪れるのですか。」 ...
仕事について

変容の力

末期ガンで一度死亡し、生還した女性として有名なアニータ・ムアジャーニ。彼女がその経験と気づきを綴った著書「喜びから人生を生きる!」は、私に数多くの貴重なインスピレーションを与えてくれました。この本は、今でも時々読み返す座右の書となっています...
ご縁のあった人たち

私たちは、どこへ向かい、何をなすべきか

最近、一気に読んだこの二冊。今、私たちはどのような状況にいて、これからどこへ向かい、何をなすべきか。この二冊のおかげで、これまで漠然と考えていたこと、実践していたことが、極めて明確になったと感じています。迷いがなくなりました。ありがとうござ...
仕事について

日本の目覚めは世界の夜明け

日本の目覚めは世界の夜明け。   その胎動を感じる。 今回の参議院選挙は、大きな転機だ。 日本人の多くが目覚め、新しい時代の幕開けとなるのか。 それとも、目覚めぬまま暗澹たる未来へ向かうのか。 大きな岐路となるであろう。   最近、出会った...
仕事について

白秋期

大好きな作家、五木 寛之さんの近著「白秋期」。 一気に読んだ。 人生には、季節がある。 言葉で表せば、青春、朱夏、白秋、玄冬となる。 人類は今、人生百年というかつてない時代を迎えようとしている。 その中で、白秋期は50〜75歳くらいをさす。...
仕事について

長年の懸案事項であった、整体院内の蔵書管理に着手する

心身楽々堂へ初めて来られたお客さまの多くが驚くこと。 それは、蔵書の多さである。 1,000冊足らずなので、それほどの数でもない。 しかし、整体院にたくさんの本が置いてあることが意外なのだろう。 実は、全てを読んでいるわけではない。 数えた...
ご縁のあった人たち

精神医療から見えてくるもの

フリーライターの嶋田和子さんのFacebook投稿記事をシェアいたします。 ご経験に基づく的確なご提言であり、まったく書かれている通りだと思います。 嶋田さんの著書として「ルポ精神医療につながれる子どもたち」「精神医療の現実 処方薬依存から...
ご縁のあった人たち

捨てないパン屋

私がFacebookを続ける目的。 それは、「人」である。 同じ地平を目指し、手を携えたい人。 そんな人と出会い、ゆるやかにつながりたい。 Facebookは、手間がかかる。 個人情報も傍受される。 でも、いい人と出会い、つながりたい。 だ...