子育て

一燈を提げて暗夜を行く

私たちは子どもたちにどんな未来を残すのか

整体院のお客さまに、幼稚園の先生がいらっしゃいます。快活で聡明(+可愛い^_^)な女性であり、経験10年以上のベテランです。以前から、彼女が最近の子どもたちと接する中で気になっていることを、聞かせてもらっていました。一例をあげると、   ●...
一燈を提げて暗夜を行く

起立性調節障害とマスクから感じる危機

【起立性調節障害とマスクから感じる危機】   7〜8年前から、私の整体院では子どもの来院が増えて来た。訴える症状名は「起立性調節障害」(「起立性低血圧症」と呼ばれることもある)。朝、起きられない。起きても頭痛やふらつきがある。体がだるく、勉...
日々是好日

母の育児日記

実家を片付けてたら、母の育児日記らしきものを発見(妹が見つけてくれた)。59年前、1961年5月20日は土曜日だったようだ。当時、私は生後約半年。   「パパ四時過帰宅 おしめを替える時 足の指をチューチュー吸った」   うーん…微妙な光景...
一燈を提げて暗夜を行く

【整体的社会考察】なぜ生き辛い子どもたちが増えるのか

昨日、小学校の教師をされている方から、とても衝撃的な話をうかがった。   その方が勤務する小学校には「特別支援学級(知的障害、情緒障害、発達障害、身体障害などで通常授業を受けるのが困難な子どもを対象とした学級)」が6クラスもあるという。各ク...
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遊べない公園?〜起立性調節障害に代表される子どもの生命力低下の遠因

先日、たまたま見たテレビ番組での特集「遊べない公園」。現在、禁止事項の看板だらけという公園が増えているようだ。以前より、大いに問題に感じていることでもあったので、記事としてまとめてみたい。   増える子どもの来院  私の整体院では、7年ほど...
一燈を提げて暗夜を行く

生きる力

2年前の今日、投稿した記事。昨日投稿した記事(子どもの自殺過去最高)と関連する内容なので、再度掲載いたします。   現代日本の社会において、最も枯渇しているもの。それは「生きる力」ではないでしょうか。整体の現場に身を置いていると、大人から子...
一燈を提げて暗夜を行く

母と子の関わりを考える

私の整体院の道路をはさんだ向かい側に、保育所があります。毎朝、たくさんのお母さん方(一部はお父さん)が、お子さまを送って来られます。お母さんと離れたくないのでしょうか、時々、大泣きしている子どもの声が聞こえて参ります。   子どもが泣いてい...
一燈を提げて暗夜を行く

今この瞬間にすべてがある

先日、久しぶりに長男と晩飯を食べた。 会うのは、4ヶ月ぶりだった。   彼が生まれた瞬間から、深く関わってきた。 でも、それを子育てと呼ぶのは、仰々し過ぎる。 彼が大好きだったから、できるだけ一緒にいたかったから。 ただそれだけだった。  ...
整体即人生、人生即整体

子は、親の映し鏡であることを忘れてはならない

10代前半、自殺が死因1位。 生労働省がまとめた2017年の人口動態統計から、その事実が明らかになったそうだ。 自ら命を絶った子どもたち。 彼らに、一体何があったのだろう。 どんな心中だったのだろう。 それを察すると、涙が止まらなくなる。 ...
整体即人生、人生即整体

子どもの不調から感じること

朝、起きられない。 起きても、頭痛やふらつきがある。 何もする気が起こらない。 体がだるい、疲れがとれない。 学校へ行けない。 約5年前から、そんな症状を訴える子どもの来院や相談が増えた。 今では、新規来院者の半数は子どもである。 病院にて...