家族

一燈を提げて暗夜を行く

【整体的人生考察】結婚と離婚

少しセンシティブな(微妙で慎重を要する)話題ではありますが、私自身、10年近く(それ以上かも知れません)大いに悩んできたことであり、最近、同じような話(相談)を立て続けに耳にしたので、自分なりにこのテーマを整理したいと思い、記事としてまとめ...
一燈を提げて暗夜を行く

母と子の関わりを考える

私の整体院の道路をはさんだ向かい側に、保育所があります。毎朝、たくさんのお母さん方(一部はお父さん)が、お子さまを送って来られます。お母さんと離れたくないのでしょうか、時々、大泣きしている子どもの声が聞こえて参ります。   子どもが泣いてい...
日々是好日

父と、息子たちと

昨夜は、父と二人の息子と一緒に食事をしました。   父は、昭和3年生まれ。戦争を経験しています。徴兵は免れたようですが、少年の頃、どこかの工場へ派遣され、そこで飛行機(戦闘機)を組み立てていたと聞いたことがあります。父は寡黙で多くを語りませ...
好きなこと・好きなもの

isaac et nora

世界には愛とやさしさが溢れている。そこかしこに才能と豊かさと幸せが満ちている。そう感じさせてくれる素晴らしい演奏であり、子どもたちであり、家族です。   全ての命に宿る、才能と豊かさと幸せの種。それを見つけ、ありのままに育てていくことこそが...
袖振り合うも多生の縁

母の一周忌に思うこと

今日は、母の一周忌。   母子のつながり。 それは、とても強く、切なく、尊い。 それを痛感した一年だった。   人間としての母は、もうこの世にはいない。 時として、たまらなく寂しく、恋しく感じることもある。   しかし、ずっと共にいる。 守...
一燈を提げて暗夜を行く

今この瞬間にすべてがある

先日、久しぶりに長男と晩飯を食べた。 会うのは、4ヶ月ぶりだった。   彼が生まれた瞬間から、深く関わってきた。 でも、それを子育てと呼ぶのは、仰々し過ぎる。 彼が大好きだったから、できるだけ一緒にいたかったから。 ただそれだけだった。  ...
袖振り合うも多生の縁

妹の投稿を見て共感したこと

私には一人、妹がいます。   彼女は、ピアノ・エレクトーンの演奏家であり、講師でもあります。 また、京都府宇治市で教室を運営しており、昨年、Facebookページの運用を開始したようです。 なかなかいいことを書いてるので、シェアいたします。...
整体即人生、人生即整体

子は、親の映し鏡であることを忘れてはならない

10代前半、自殺が死因1位。 生労働省がまとめた2017年の人口動態統計から、その事実が明らかになったそうだ。 自ら命を絶った子どもたち。 彼らに、一体何があったのだろう。 どんな心中だったのだろう。 それを察すると、涙が止まらなくなる。 ...
袖振り合うも多生の縁

祖父の命日に

本日は、母方の祖父の命日だ。 享年64歳だった。 この写真、ベンチ左に座っているのが、祖父。 右は、私の父。 そして、父に抱かれているのは、私である。 祖父は、長女である母の第一子である私を、それはそれは可愛がってくれたそうである。 この写...
日々是好日

父はどこへ帰りたいのか

「こんなとこ、嫌や」 「帰りたい」 「連れて帰ってくれ」 施設にいる90歳の父が、たまに、そう言う。 時に、激しい口調で。 どこへ帰るつもりなのか。 どこへ帰りたいのか。 昨年、母が亡くなったこと。 もはや、それさえ忘れている父。 当初は、...